79 0 obj – 後藤 俊二郎、情報セキュリティ推進部長、情報セキュリティ推進部長, – 清野 正資、デンソー・オートモーティブ・ドイツ 出向、デンソー・インターナショナル・アメリカ 出向, – 北見 明朗、エレクトリフィケーションコンポーネント事業部 副事業部長、エレクトリフィケーションコンポーネント事業部 担当部長, – 篠島 靖、MIRISE Technologies 出向、技術開発センター 担当部長, – 犬塚 直人、デンソー・インターナショナル・アジア出向、デンソー・インターナショナル・アジア 出向, – 竹村 秀司、パワトレインシステム品質革新部長、パワトレインシステム品質統括室長, – 佐橋 義仁、人事部長、サーマルマネジメントユニット事業部 サーマルマネジメントユニット企画室長, – 沖 守、パワトレインシステム品質革新 EDER強化室長、パワトレインコンポーネント品質保証部長, – 加藤 之弘、パワトレイン生産技術開発部長、デンソー・マニュファクチュアリング・ハンガリー 出向, – 大島 道博、パワトレイン生産技術開発部 担当部長、パワトレイン生産技術開発部長, – 出口 喜昭、ガソリンシステム事業部 副事業部長、ガソリンシステム事業部 ガソリンシステム企画室長, – 細江 剛、ガソリンシステム事業部 ガソリンシステム企画室長、ガソリンシステム事業部 ガソリンシステム企画室 原価企画1課長, – 近江 義典、パワトレインコンポーネント事業部 グローバル部品支援室長、パワトレインコンポーネント事業部 グローバル部品支援室 担当次長, – 大庭 直樹、パワトレインコンポーネント品質保証部長、パワトレインコンポーネント品質保証部 第1品質保証室長, – 高橋 圭介、エレクトリフィケーションシステム事業グループ エレクトリフィケーションシステム経営企画室長、エレクトリフィケーションシステム事業グループ 事業構造変革室 担当次長, – 中島 孝、サーマルマネジメントユニット事業部 サーマルマネジメントユニット企画室長、サーマルマネジメントユニット事業部 サーマルマネジメントユニット企画室 原価企画課長, – 矢野 健三、モビリティエレクトロニクス事業グループ 理事、エレクトロニクス事業部 副事業部長, – 鈴木 路葉、モビリティエレクトロニクス事業グループ モビリティエレクトロニクス経営企画室長、モビリティエレクトロニクス事業グループ モビリティエレクトロニクス経営企画室 担当部長, – 新屋敷 博之、デンソー企業年金基金 出向、エレクトリフィケーションシステム事業グループ エレクトリフィケーションシステム経営企画室長, – 鶴田 和弘、MIRISE Technologies 出向、エレクトロニクス研究部長, (1)電動化製品の普及加速に貢献するために、トヨタ自動車 広瀬工場における電子部品事業をエレクトリフィケーションコンポーネント事業部へ移管し、4月1日に広瀬製作所を開所。今後、安城製作所とともに電動化領域のグローバルマザーと位置づけ、さらなる生産体制の強化を行う。, (2)アグリテック事業推進部が取り組む農業生産分野における施設園芸事業に、フリートエアコン事業部のスマート物流事業(コールドチェーン)を統合し、フードバリューチェーン事業推進部を創設。一貫したフードバリューチェーンビジネスの構築に取り組み、農食分野に新たな価値を提供していく。, NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。, 1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。, 1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。, 日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。, (中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。, 経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。, 1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。, 株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。, 1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。, モビリティエレクトロニクス事業グループ事業企画担当,モビリティエレクトロニクス経営企画室, https://www.nextmobility.jp/car_parts/denso-announces-officer-change-on-april-1-202020200217/. 1443 0 obj <> endobj 0 – CTO(Chief Technology Officer)、副社長 若林 宏之, – CISO(Chief Information Security Officer)、経営役員 都築 昇司, – CSO(Chief Standardization Officer)、経営役員 加藤 良文, – 取締役副社長 山中 康司、CQO,安全・品質・生産,総務・人事本部,安全・品質・環境本部,デンソー網走テストセンター、安全・品質・生産,コーポレート基盤本部,デンソー網走テストセンター, – 取締役副社長 若林 宏之、CTO,技術,ITデジタル,SOKEN、技術戦略,CISO,情報セキュリティ推進部,SOKEN, – 副社長 加藤 俊行、CCO,トヨタ,トヨタグループ,オリンピック・パラリンピック準備室、トヨタ,トヨタグループ,オリンピック・パラリンピック準備室, – 副社長 臼井 定広、CRO,中国部,アライアンス,調達グループ,台湾(地区)担当、中国部,アライアンス,調達グループ,台湾(地区)担当, – 経営役員 伊藤 正彦、社会ソリューション事業推進部,アグリテック事業推進部,フリートエアコンディショニング事業部、社会ソリューション事業推進部,AgTech推進部,フリートエアコンディショニング事業部, – 取締役・経営役員 都築 昇司、CISO,ITデジタル本部、コーポレートセンター,情報システム部,EDT推進部,監査室, – 経営役員 加藤 良文、CSO,技術開発センター,先進モビリティシステム事業開発部、技術開発センター,デジタルイノベーション担当, – 経営役員 髙橋 伴和、経営管理本部(副)、グローバル戦略本部 (副),日本地域統括室, – 経営役員 松井 靖、CFO,経営戦略本部,経営管理本部,日本グループ会社統括、グローバル戦略本部,日本グループ会社統括,経理部, Ⅳ.1月1日付 執行職ならびにエグゼクティブフェローの担当変更(13名) (変更分のみ記載/下線部=今回の変更点), – 執行職 海老原 次郎、エレクトリフィケーションシステム事業グループ(副),エレクトリックコンポーネント事業部,エレクトリフィケーションコンポーネント事業部,モータ先行開発部、エレクトリフィケーションシステム事業グループ(副),エレクトリックコンポーネント事業部, – 執行職 石塚 裕二、営業企画室,グローバル営業推進室,コネクティッド営業推進室,中部営業部、営業企画室,グローバル営業室,中部営業部, – 執行職 隈部 肇、J-QuAD DYNAMICS,先進エネルギシステム開発部,先端技能開発部,R&D Tokyo総括室、J-QuAD DYNAMICS,先進モビリティシステム開発部,機械・エネルギ開発部,先端技能開発部,R&D Tokyo総括室,先進モビリティ戦略室, – 執行職 横尾 英博、法務・渉外・広報本部,東京支社(副),監査室,日本地域統括室、グローバル戦略部(渉外),広報・渉外部,法務部,東京支社(渉外), – 執行職 飯田 寿、AD&ADAS事業部,先進モビリティシステム事業開発部(副)、AD&ADAS事業部, – 執行職 林 新之助、モビリティエレクトロニクス事業グループ(副),電子PF統括部,デンソークリエイト、モビリティエレクトロニクス事業グループ(副),モビリティシステム統括部,コネクティッドシステム開発室,電子基盤技術統括部,デンソークリエイト, – 執行職 竹内 克彦、BluE Nexus,エレクトリフィケーションシステム事業グループ電動システムアライアンス担当、BluE Nexus,エレクトリフィケーションシステム開発部, – 執行職 杉戸 克彦、エレクトリフィケーションシステム事業グループ電動コンポーネントアライアンス担当,事業構造変革室、エレクトリフィケーションシステム事業グループ電動コンポーネントアライアンス担当, – 執行職 岩井 一浩、総務・人事本部(副),秘書室,人事部,総務部,製作所、秘書室,人事部,総務部,製作所, – 執行職 近藤 浩、エレクトロニクス事業部,ソフト生産革新部,電子PFハードウェア開発部,電子PFソフトウェア開発部、エレクトロニクス事業部, – 執行職 井上 英治、エアコンディショニング事業部,サーマルマネジメントユニット事業部,サーマルシステム品質保証部,サーマルシステム製品企画部,サーマルシステム性能開発部,サーマルエレクトロニクス開発部、エアコンディショニング事業部,サーマルシステム製品企画部,サーマルエレクトロニクス開発部,サーマルマネジメントユニット事業部, – 執行職 桜井 靖久、経営戦略本部(トヨタグループ),グローバル戦略部,戦略統括室、グローバル戦略本部(トヨタグループ),戦略統括室, – エグゼクティブフェロー 藤守 規雄、コネクティッドシステム事業推進部,電子PF統括部(副)、─, Ⅴ.1月1日付 部門長およびグローバルマネジメント職 1級以上 人事異動(67名) (〇印は昇格者), – 樋口 正浩、先進モビリティシステム事業開発部 担当部長、先進モビリティ戦略室長, – 石原 和嘉、デジタルトランスフォーメーション戦略室長、コネクティッドシステム開発室 担当部長, – 山中 恭一、デジタルトランスフォーメーション戦略室 担当部長、モビリティシステム企画部事業開発室 担当部長, – 山本 桂司、技術企画部 半導体新会社準備室 担当部長、モビリティエレクトロニクス経営企画室担当部長, – 山内 毅、生産技術研究開発部 先行研究開発室 技術統括課 担当部長、生産技術研究開発部 先行研究開発室 先行プロセス研究課, – 森井 泰詞、パワトレインコンポーネント事業部 担当部長、パワトレインコンポーネント技術2部長, 〇谷村 寛、パワトレインコンポーネント技術2部長、パワトレインコンポーネント技術2部 第1開発室長, – 中村 靖、パワトレインコンポーネント製造部 第3生産管理室長、サイアム・デンソー・マニュファクチュアリング(SDM) 出向, – 浜岡 孝、設計品質強化室長、エレクトリフィケーションシステム経営企画室 担当部長, 〇柴田 孝之、シャシーコントロールコンポーネント事業部長、シャシーコントロールコンポーネント事業部 副事業部長, – 伊藤 正佳、エレクトリフィケーションシステム拡販推進室長、ガソリンシステム技術部長, – 林 由典、エレクトリックコンポーネント事業部長、エレクトリックコンポーネント事業部 副事業部長, – 小野田 邦広、センサ&セミコンダクタ開発部長、センサ&セミコンダクタ技術企画室長, – 我妻 秀治、センサ&セミコンダクタ開発部 担当部長、センサ&セミコンダクタ回路開発部長, – 上野 正人、センサ技術2部長、デンソー・インターナショナル・アメリカ(DIAM), – 中山 喜明、パワーモジュール技術部 担当部長、センサ&セミコンダクタプロセス開発部長, – 植田 展正、セミコンダクタ製造1部 担当部長、センサ&セミコンダクタ実装開発部長, – 鈴木 貴博、サーマルシステム品質保証部 副部長、エアコンディショニング品質保証部長, – 澤 学、サーマルシステム品質保証部 担当部長、サーマルマネジメントユニット品質保証部長, – 山口 晃章、モビリティエレクトロニクス試験評価部長、モビリティシステム評価室長, 〇西村 忠治、電子PFソフトウェア開発部長、エレクトロニクス製品基盤技術部 第2技術室長, – 金森 賢樹、コックピットシステム開発部長、コックピットシステム開発部 第1開発室長, 〇中村 真一郎、デンソー・インターナショナル・アメリカ(DIAM)出向、サーマル先行開発部 サーマル開発戦略室長, 〇野口 正人、デンソー・インターナショナル・アメリカ(DIAM)出向、トヨタ部 第6営業室長, – 熊澤 克浩、デンソー・マニュファクチュアリング・テネシー(DMTN)出向、コックピットシステムグローバル戦略室 担当部長, – 岩田 勝史、サイアム・デンソー・マニュファクチュアリング(SDM)出向、デンソー・マニュファクチュアリング・ベトナム(DMVN)出向, 〇太田 充男、デンソー・マニュファクチュアリング・ベトナム(DMVN)出向、パワトレコンポーネント製造部 グローバル製造戦略室 担当次長, – 川野 有輔、オートモーティブ・エレクトロニクス・パワー(AEPPL)出向、エレクトリフィケーション機器品質保証部 担当部長, – 箕浦 正明、電装(中国)投資(DICH)出向、情報システム部 システム企画室長, – Andrew Clemence、デンソー・マニュファクチュアリング・ミシガン(DMMI), NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域の取材活動を経て同社出版局へ。コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に環境&リサイクル紙、車両ケア&整備ビジネス専門誌等の創刊誌編集長を歴任。独立後は一般誌、Web媒体上でジャーナリスト活動を重ね30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。, 1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。, 1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。, 日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。, (中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。, 経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。, 1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。, 株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。, 1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。.