本城刹那がイラスト付きでわかる! 本城刹那とは、「魔人探偵脳噛ネウロ」に登場するキャラクターである。 概要 cv:小林沙苗 数学者本城二三男の娘であり、春川英輔と電人halが「0と1の狭間」に創りたがっていた人物でもある。 名無しさん, 11. 魔人探偵脳噛ネウロ ネウロと弥子の美食三昧 推理つき グルメ&ミステリー ニンテンドーds版。2008年6月12日にマーベラスエンターテイメントより発売。 予約特典として『ドs炸裂! 名無しさん, 13. 『魔人探偵脳噛ネウロ』(まじんたんてい のうがみネウロ)は、松井優征による日本の漫画。, 『赤マルジャンプ』(集英社)2004 SUMMERと『週刊少年ジャンプ』(集英社)2004年41号に掲載された2つの同タイトルの読切版をもとに、『週刊少年ジャンプ』2005年12号から2009年21号まで連載された。本作の第23巻(最終巻)には『特別読切 離婚調停』が収録されている[1]。, 物語は、『謎』を食糧とする魔人・脳噛ネウロが、「謎」を求めて地上を訪れるところからスタートする。人間界で目立たず生活する為に桂木弥子を探偵役に仕立て上げ、影でその事件の「謎」を「喰べる」ことを目的とする。主役のネウロと弥子は共通して食に対するこだわりを持ち、本作には「グルメ」「食事」といったテーマが根底に流れている。, 松井自身が本作のジャンルは「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」であると1巻のコメントに書いており、事件解決における推理は従来の探偵物のような体裁だが、その実はほとんど読者にヒントを与えず、魔人であるネウロは「魔界777ツ能力(どうぐ)」という特殊能力で捜査を行えるため、かなり強引に推理が進められる。推理には重きを置かず、代わりに突出したガジェットや荒唐無稽なトリック、犯人の異常な心理と奇怪なリアクションを大きな特徴とする。, 単行本の最終巻では、別路線の可能性が説明されている。連載開始前段階では、探偵ものの他に、ラブコメでいく路線もあったといい、また別の魔人が登場するような案もあったが、実現はせず上記の作風として成立した。また、読切版を経ての連載化であったが、連載を強く意識して作った読切短編であったことが後に語られている。, 非常に奇妙で滑稽な独特の作風となっている。また、犯人をはじめ様々なキャラクターおよび小ネタを通して、現代の世やフィクション作品への批判を兼ねて風刺したり、実際に起きた事件および話題になった出来事を狂気的なパロディに作り変えたりするブラック・コメディもひとつの大きな特徴である。全てのサブタイトルは漢字や数字などの一文字と、その後ろにカッコつきで書かれた読み仮名(および作者オリジナルの独自の読み仮名)とのセットになっている。, 2006年11月6日にオリジナルストーリーでのドラマCDが発売され、2007年4月25日には第2弾も発売された。また、小説版として2007年7月20日にジャンプ ジェイ ブックスよりミステリー作家・東山彰良によるサイドストーリーが発売された。, 単行本の累計発行部数は400万部を突破。2007年度小学館漫画賞最終候補(受賞作は『ダイヤのA』)。最終回で、連載初の読者アンケート1位を取った。, 2013年には文庫版が製作された。全巻、カバーイラスト(鉛筆画)描き下ろし。特設サイトでは原画を公開している。初回出荷限定でオリジナルポストカードが付属。内容はラフ画、FL返信用イラスト、プライベートでの年賀状イラストなど。読切版2作が収録されたが、単行本23巻収録の「離婚調停」は未収録。12巻には「魔界資料館 文庫版特別編」、作者による文庫版用のあとがきを収録。単行本にあったおまけの大半が削除されている, 謎を食糧とする突然変異種の魔人脳噛ネウロ。魔界の「謎」全てを喰らい尽くしてしまったネウロは、自らの脳髄の空腹を満たせる「究極の謎」を求め、人間界へと赴く。, 人間界へと降り立ったネウロが最初に見つけた謎は、女子高生桂木弥子の父親・桂木誠一が殺された事件。警察の捜査が難航する中、ネウロは弥子に接触し自らの協力者(奴隷人形)として探偵を演じることを強要する。魔人の力をもって脅迫され、弥子は嫌々ながらもそれを引き受ける。前菜として近場の喫茶店で起きた事件を『魔界777ツ能力(どうぐ)』を駆使して解決し、そして桂木家の謎もあっさりと解いてしまう。, こうして真相を知り日常を取り戻した弥子だが、その後もネウロの隠れ蓑として女子高校生探偵の名を掲げさせられ「謎」を探す羽目になる。ネウロと共に行動していき、多くの事件に触れていくうちに次第に「謎」に満ちた奇妙な日常に慣れ、そして「ひとりきり」の歌姫アヤ・エイジアや、世界中を震撼させる凶悪犯罪者怪盗“X”など数多くの犯罪者と接していく中で、弥子の中に犯人の心理の奥底にある想いを理解しようとする感覚が芽生えていく。, 『魔人探偵脳噛ネウロ』週刊連載作品の試作品的作品。長らく未収録だったが、文庫版に収録された。, 単行本全巻、電子書籍化されている。また、デジタル彩色によるフルカラー版が刊行されている。, 巻タイトルは珍しく収録作品全体をイメージした独自のフレーズになっている(ジャンプコミックスの巻タイトルは、基本的に収録作のタイトルをそのまま使用する)。, 『週刊少年ジャンプ』2007年33号にてテレビアニメ化を発表。日本テレビで、毎週火曜深夜25時29分から放送。当初は関東ローカルだったが、2008年1月よりほかの放送局でも放送。基本的に1話完結。各話は比較的原作通りだが、全体的な流れはアニメオリジナルシナリオで進行する。最終話では原作者の松井優征も「漫画家」役で出演する。, 全9巻。全て購入すると特典として「全巻が収納できる収納ケース(描き下ろしイラスト)」が全員にプレゼントされた。, 古川耕脚本によるドラマCD。ドラマCD2まで発売された。ドラマCD、ドラマCD2共に独立したオリジナルストーリーで、基本設定は原作と同じだが、ストーリー面で原作との関連性は低い。, 2007年7月20日発売。著者は東山彰良。原作者・松井優征はイラストで本作品に参加。基本的には、何者かに家族を惨殺された直後の笹塚衛士を中心としたストーリー構成になっているが、現在のネウロや弥子を交えた『謎』も随所に挿入されている。, 10年前、家族全員をX(と思われる連続殺人犯)に惨殺された笹塚衛士。当時の彼は死んだ妹の見開かれた目が忘れられず、バイクでアメリカから南米へと宛てもなく放浪していた。そんな中、とある町で翅に文字の描かれた蝶を見つけ、憑かれたかのように「蝶の翅に描かれた謎」を追いはじめる。, 蝶の翅に文字を描き放していたのは、エマという日系人の少女だった。死んだ人間の名を蝶に刻み、長距離を移動する蝶・アサギマダラに模して飛ばす彼女は、地元でも有数のマフィア『ナツメ・ファミリア』の一人娘だった。そして、笹塚がファミリアの世話になるうち、その中で殺人事件が起こる。, 東山彰良、松井優征〈ジャンプ・コミックス〉、2007年7月20日発売、全1巻 ISBN 978-4-08-703183-6, アニメ「魔人探偵脳噛ネウロ」のケータイサイトでは待ち受け・デコメ・着信音以外に作中に登場した「電子ドラッグ」動画やflashゲームといったコンテンツが会員用に配信。flashゲームは3種だが(組〈くみかえ〉・逃〈よける〉・飯〈おおぐい〉)、別枠としてパズルのミニゲームが利用できる。, 関連商品の内容は主要キャラクターだけに留まらず、ドーピングコンソメスープ・バリ8Tシャツなどといった小道具にも及んでいる(詳細は用語を参照)。また、作品のテーマともいえる『食』にちなんでか、第一回キャラ人気投票では「『謎』専用」とプリントされた特製茶碗が抽選でプレゼントされた。なお、第二回キャラ人気投票では作者のサインが入った描き下ろしポスターがプレゼントされている。, 「魔人探偵脳噛ネウロ ネウロと弥子の美食三昧推理つき グルメ&ミステリー」公式ホームページ, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=魔人探偵脳噛ネウロ&oldid=80203127, 読切版のネウロは連載版ほど酷い性質ではなく、力関係も弥子と同じくらいである。人間を大好きだと豪語し、謎を見つけると素っ頓狂な喜びの声を上げたり、うっかり本来の姿に戻ってしまったりと、お茶目な面がある。, 読切版の弥子は推理小説を買うだけ買って、最後数ページを読むという奇妙な趣味を持つ。また、弥子には特に異常な食欲が見られない。, ネウロが魔界の謎を食い尽くしたことで、魔界は酷くつまらなくなる。その末に、退屈しのぎの最終戦争(ハルハゲドン)が勃発して魔界は滅び去ってしまう。, ネウロの謎を探知する能力は、謎の気配を距離的に感じ取るレーダーのようなものとなっている。, 6巻 - 10巻で、読者からの投稿イラストコーナーが設置される。しかし巻末2ページだけのため、作者コメント・投稿者氏名などをカットして極限までイラストを敷き詰める, カバー裏に3Dアートが描かれている。13巻から16巻、17巻から20巻の表紙が繋がっている。カバー折り返しの著者近影に、1巻から10巻までは松井本人のものも含めた様々な動物の「目の写真」、11巻からは「鼻の写真」を用いているなどカバーに様々な細工がされている。21巻から23巻では作者の口、手ときて、最後は作者自身であった(その際鏡で写しており持っている感謝の文は鏡文字である)。また、写真の正体は5巻ごと(21巻 - 23巻)にカバー内で種明かししている。, 1 - 10巻は表紙に描かれているキャラが上下逆、11 - 20巻はそのまま、21 - 23巻は左横になる。, 中表紙は十の位に1がつく10 - 19巻は十の位に弥子の首吊りイラストが描かれている(16巻のみわずかに異なる), 時系列が大幅に入れ替わり、第1話では既に探偵事務所が開かれている。またヒステリア編では笛吹と筑紫が現場を訪れない・温泉旅館編で春川英輔が登場しない・早坂兄弟のエピソードが存在しない・新しい血族の存在が登場しないなどストーリー展開が大幅に異なる。, 桂木誠一の死の謎は謎のまま保留され、遥が誠一の死後取材で海外に行ったまま帰ってこないため、弥子は自宅のマンションに1人で暮らす。, 吾代が事務所に常勤し、出番も増えており原作では接触していなかった怪盗Xと対面している。, 笛吹・筑紫・叶絵らの出番は少ない。早坂兄弟・望月建雄・等々力志津香やシックスも未登場。, 怪盗Xの出生の経験が原作とは大きく異なり、シックスのクローンの設定も存在しない。アイも簡単に描かれるのみで実質未登場。, 先述のようにシックスが登場せず、新しい血族への言及が全く無いため、漫画で描かれる本城刹那や穂村徹行の掘り下げが無く、本城二三男や葛西善二郎も登場しない。, 過去に雑誌で掲載されたカラーイラストを加工したものを主としたカレンダー。イラストのうち3枚は松井優征による描き下ろしが使用されている。. 名無しさん, 20. 名無しさん, 14. 名無しさん, 21. シックス スローライファー ダンボール ネウロ ホームレス 刹那 博士 嘘 復讐 悲痛 本城二三男 注)少年漫画のキャラです 魔人探偵脳噛ネウロ 本城二三男は『 魔人探偵脳噛ネウロ 』の登場人物。 進撃とネウロは読んだぞ . 名無しさん, 23. 48 ... ネウロの伏線ってなんや そんな壮大なのあったっけか . (ネウロ自身、強大な悪意を持ちながら謎を作り出そうとしないシックスを『惜しい』と評していた。 決戦時にはいつまでも倒れないネウロに対し明確な焦りを覚えたり、死に際の仕打ちに対してネウロの筋書き通りに反応した末に死亡するなど、 表向きは世界最大の兵器メーカー「ヘキサクス」の会長だが、裏では世界中に武器を売り込んだり、非人道的な人体実験を行っている死の商人。, Xの身体から抽出し、数万人を実験台にして完成した強化細胞と、「最も硬く柔らかく強靭な特殊合金」を一族独自の結合技術により融合させて製造した特殊細胞。, その事件の後ネウロを茶会(弥子曰く「ドSサミット」)に誘い味方に引き入れようとするが、彼との対談を通してお互い倒すべき敵と判断。, 人類を効率良く殺す為、血族の人間の一人であるDRにダムを破壊させ、数十万もの人間を人為的な洪水に巻き込み溺死させたり、, また、笹塚の家族を殺害したのもシックスの仕業であり、自分たちが行っている非人道的な人体実験の情報を掴んでしまった笹塚の両親を消す為にした事であった。, しかしその後ネウロ達の活躍によりアジトを突きとめられ、警察組織である笹塚を殺されて怒りに燃える笛吹達の働きによりテロの首謀者である事を全国的に報道され指名手配されてしまう。, その後裏切ったXを始末し退却するが最後には追跡してきたネウロとステルスジェット機上で決戦。, 尚、普通の悪人でも相手に嬲り殺しにされて死ぬなど御免被りたいところであろうが、とりわけ, ...とまあ、自身が代々受け継ぎ開花させ誇ってきた因子が悉く屈辱に変わる、極めて惨めな有様となる。, 上記の屈辱まみれの状況の中、何かを口に出そうとしたようだが、それも叶わずネウロに粉砕されてしまった。, 決戦時にはいつまでも倒れないネウロに対し明確な焦りを覚えたり、死に際の仕打ちに対してネウロの筋書き通りに反応した末に死亡するなど、, 絶対悪を標榜しながらも、自身の「悪意」を見せつけ「新しい血族」という組織を作り出していたこと、, クローンであるXIが「出生時の性別は雌」であったことから、シックスも遺伝子的には女性なのではないかと一時期推測されていた。, 放り出された瞬間にネウロの意図と自分の末路を悟る。思考が「戦闘」に特化しているため、「詰み」を悟るのも早い。, 頭だけしかないので「残された右腕を使って逆転」などが不可能でどうあがいても辿る道は自分が今まで味わったことのない「負け」しかない。, 鋼の精神故に発狂するとか、達観するなどは不可能。無駄と分かっていてもただ吠えるのみ。, 超感覚が裏目に出て死ぬまでの約30秒間が非常に長い。その間延々と恐怖と屈辱を反芻させられる羽目に。, コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-09-04 23:42:27), ↑ありがとうございます。 -- 名無しさん (2017-09-05 01:08:31), こいつと繋がってた警視総監がこいつ立件するとき報復の心配より先に自分の保身のためだけに裏切れないって言うだよね。こいつのヤバさがわかるけどそんなやつがシクソンに化けてる間は訛った喋りしたりフケ飛ばしたり女尻見てこうふんしてたと思うと、なんかビミョーなきぶんになる。 -- な名無し (2017-11-09 20:55:27), ↑あれはシクソンを再現しただけじゃね?知り合いの笛吹さえ、あの変装(?)見破れなかったわけだし…… -- 名無しさん (2017-11-09 21:14:45), シックスの父親の死に際はチャッキーが息子にやられるのと同じ感覚だったんかな -- 名無しさん (2017-11-12 17:37:03), ミス。↑4 「最近の悩み:フケが増えたこと」って本当にアンドリュー本人だった時の悩みなんだろうか... -- 名無しさん (2017-11-13 17:45:05), とりあえずこいつは、懺悔の時間も天に召される資格も無い。相応しき居場所は、悪魔が蔓延る地獄だけだ -- 名無しさん (2017-11-15 16:10:11), ↑こいつの場合は悪党だらけの地獄へ堕ちるよりもフリーザみたいに一見天国みたいな場所で放置されるほうが堪えそう -- 名無しさん (2017-11-15 20:00:54), 自他共に「悪い」ことが最高のアイデンティティだから天国に行くなんて存在そのものを全否定、屈辱どころじゃない気がする -- 名無しさん (2017-11-26 21:11:32), 『貴方の罪は全て許されました。天国で只の人間として永遠に過ごしてください』と -- 名無しさん (2018-01-19 00:04:33), 今思うと悪の極みだから相手より優位に立つ事に優れている、ってかなり良い設定してる -- 名無しさん (2018-02-07 17:44:32), 別に特別扱いしなくても「弱い者いじめが人一倍好きなただの人間として」普通に裁くだけで充分だと思う。「新しい血族と名乗りたいなら魔人を一人殺めてからにしなさい!」ってどっかの補佐官ならそう言いそう -- 名無しさん (2018-02-09 01:45:42), そもそもこの生き物は遺伝子レベルで人間から進化してるんだっけ。そんな存在がいける天国や地獄なんてあるのかな。 -- 名無しさん (2018-02-09 01:53:21), というか、この人は葛西という「他者」の存在を受け容れた時点で、ただの人間になっちゃっているんだよね。そこを指摘せず(アイデンティティの破綻点を責めずに)物理的に殺したネウロは彼に勝っていないかと。鬼の形相で=自己を保持したまま死ねたのは彼にとっては良い死に方だったと思うよ。むしろドリアン海王のように、死ななくても絶対悪崩壊して廃人化するとかの方が罰符としては最適だったかと。 -- 名無しさん (2018-02-11 20:51:35), ↑↑たぶんネウロに -- 名無しさん (2018-02-11 22:46:16), ↑ミス。たぶんネウロに嬲り殺された時以上の苦痛なんてないと思う。逆に言えばそれが彼の唯一のトラウマになり、仮に現世に舞い戻ったとしても昔のような残虐性は見られないだろうね。記憶が薄れることもなければ克服も出来ない以上なおさら -- 名無しさん (2018-02-11 22:53:59), 何か「自分は凄く悪い事をしているから絶対悪」と自慢している幼稚な子供にしか見えなかったな -- 名無しさん (2018-02-18 21:11:59), 確かに幼稚だな。何せ生後24時間というとても幼稚な時期で既に10人以上殺してるからな -- 名無しさん (2018-02-18 21:58:39), いっぱいちゅき♥、生まれついて…、そういうのが -- 名無しさん (2018-03-20 22:03:11), ↑こんな不快な思いにさせられたのは初めてだ... -- 名無しさん (2018-03-27 14:41:55), シクソンへの拷問がヤンデレCDのライフ・インフィニティ・システムを思い出す -- 名無しさん (2018-07-03 20:15:35), 最後の時の感情がネウロへの憎悪、止めが蹴りで粉々って自分が捨て駒扱いしたDRと似たような死に方だよね。偶然なのか意図的なのか。 -- 名無しさん (2018-07-12 22:00:04), 6↑絶対悪ってのも突き詰めるとものすごいいじめっ子なわけだし幼稚な奴というのもあながち間違いではないか -- 名無しさん (2018-07-27 21:39:43), 祖先は武器職人だったんだし、おとなしく兵器開発でもしてりゃよかったのにね。漫画のキャラとしては魅力的だけど -- 名無しさん (2018-10-03 16:03:54), 血族が嘘だったように、こいつ自身のDNAが人間と違うっては、はたして本当だったんだろうか -- 名無しさん (2019-02-14 09:56:47), 逆に葛西の方がやばく見えた -- 名無しさん (2019-04-06 12:00:29), 葛西の力ってどうやって使うんだろうか…体内に火炎放射機仕込んであるのかな -- 名無しさん (2019-04-06 12:23:44), ↑葛西の力は「火を起こすこと」じゃなくて「どうすれば効率よくものを燃やせるかが分かる」ってものじゃないか?実際火種なしだとたばこ一本着火できないのだし -- 名無しさん (2019-05-09 19:03:22), 4↑本編でも言われている通り、血族ってのはうそだがシックス自身は人類から生まれ落ちたただ一人の新種だからDNAも違っていたのだろう -- 名無しさん (2019-06-17 16:04:02), ジョジョで例えると、DIOじゃなくてチョコラータって意見にしっくり来た -- 名無しさん (2019-07-31 02:54:06), タグでサイコパスって付いてるけどどっちかというとソシオパスじゃないか? -- 名無しさん (2019-08-16 18:27:46), 生命維持に必要な臓器以外のすべてを剥ぐ拷問というと、メイドインアビスのボンドルドも似たようなことをやってたな。あっちはシックスとは全く別ベクトルの狂人だが。 -- 名無しさん (2019-12-06 12:32:57), あれだけ完成度高くて、感動したHAL編を終えたあとに「最近じゃ、悪役も実は良い人だったってパターンがほとんどだ。そんなの倒しても面白くもなんともない」と言い切らせた、松井先生のセンスが一番出ているな -- 名無しさん (2019-12-13 17:30:57), シックスの父親は結構普通だったのかね あっさりやられちゃったけど -- 名無しさん (2020-01-11 00:55:27), 幼稚というより「食欲」と同じくらいに「悪意を満たす」という欲求を抑えられない生物なんだよね。もっとも、最後にネウロに指摘された通り、それは次代を紡げない欠陥生物なのだが -- 名無しさん (2020-02-14 20:16:56), 冷静に考えたら「一族の積み重ねた期待に応える」という『善いこと』やってしまってる時点で絶対悪と言うには不完全なのでは -- 名無しさん (2020-02-29 14:28:42), ↑3 普通な親は生まれたての自分の息子にカミソリ握らせたりしないだろう…たぶん自分がそれで殺された時も「素晴らしい遺伝子が産まれた!」と喜びながら死んでいった顔が目に浮かぶ -- 名無しさん (2020-03-18 15:21:01), 個人的に悪役としては低評価。悪意もそれによる楽しみも遺伝子によるものだとすれば、それは単なる遺伝子の奴隷だろう。遺伝子の支配から逃れうるのが人間の知性で、そこに悪意が生じ、自身の悪意を意図的に増大させられるのが悪だと思うので。 -- 名無しさん (2020-03-18 15:29:35), ↑そう考えるとシックスって悪意の犠牲者で、ネウロのラスボスは「悪意そのもの」って考えもできる。 -- 名無しさん (2020-04-03 14:14:55), ↑『謎』は「悪意が自らを外敵から守るために知恵やパズルのバリアを張った状態」で、ネウロの食事は「そのバリアを解いて悪意に敗北を悟らせること」だからその考えは一理ある -- 名無しさん (2020-04-24 14:38:18), もし地獄で与える罰を考えるとすれば地下深くに幽閉し、身動き取れない様に拘束したところで目の届く範囲にネウロの写真なり彫刻なりを置くだけで済むという -- 名無しさん (2020-05-05 04:51:23), 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-05-23 06:46:35), もしアニメに出たら、CVは速水奨さんになったかもしれないな。 異論は認める。 -- 名無しさん (2020-05-24 11:06:46), ↑自分は納谷六朗さんが合うと思ってた、「6」だけに。耳元で囁きながら部下に自殺させる辺りは仙水の声で再生される。 -- 名無しさん (2020-05-31 10:20:11), もう一回アニメ化したら、シックス含めて"犯"人気投票が個人的に見たい。絶対悪VS同情できる悪役VS主人公の協力者VSネタ悪役 -- 名無しさん (2020-07-10 07:58:11), 前にどっかで見た「ベルモンドが少年誌でどこまでやっていいか図りかねている脇で何の遠慮もないネウロが枠をかっさらっていった」っていうのにすげー笑ったし納得した -- 名無しさん (2020-08-31 13:30:41), 極論ネウロにとってはただの害獣に過ぎなかった存在 -- 名無しさん (2020-09-10 13:38:27), 害獣だが「ネウロを追い詰められた」可能性を生み出した事は評価出来るが、ネウロの「正体」を最後まで理解しようとはせず「化け物」と認識していなかった辺り、結局は「人間社会の怪物」程度の存在だった -- 名無しさん (2020-10-16 12:44:08), まあどれだけ強くても人間界限定だからな。これが魔界だったらネウロどころかその辺の雑魚悪魔ですらシックスを赤子扱い出来るだろうし -- 名無しさん (2020-10-16 13:13:47), 人間を滅ぼす為に積極的に行動しなかったし終盤は逃げてばかりだったし特殊能力も大した事無かったし最期は小物みたいに情けなく喚くし、単なる悪意「だけ」の矮小な存在だったな -- 名無しさん (2020-10-17 01:09:21), あのクッソ情けない最期は一周回って好き。悪党の末路はああでなくちゃ -- 名無しさん (2020-10-17 01:13:15).