上述した通り、コンプリートフォーム以来の「専用武器を持たない、本編内での主役ライダーの最強フォーム」となるが、これは最強フォームの登場時期が後番組情報のリーク時期と衝突し、玩具の買い控えが発生するためである。この関係で、本作以降の最強フォームは専用武器を持たなくなった。
相手の足元からバナナ型エネルギーを突き出し、相手を攻撃、拘束する。, 極ロックシードの持ち手を複数回一気に回す、もしくは長く回すことで発動。
6弾の「伝説ロックオン! また、王冠や髭を模したモールドがあり王をイメージした外見となっている。
エナジーロックシード ゲネシスドライバー ロックシード 戦極ドライバー
「俺は先に進む…そう裕也に誓ったんだ!」
右上、左下の順に腕を振りドライバーに装着。カッティングブレードをおろす。, 「ユアザヒーロー!」
6弾CPで念願の飛び道具が使えるWアームズを獲得した。表アビリティとCPボーナスが優秀。
ND4弾では外伝に登場するウォーターメロンアームズが登場。
本編初登場は第2話だが変身シーンはしばらくなく、第10話で初公開された。
因みに、あの明日のパンツさえあればどこまでも行けるライダーとチームを組むと『タカトラ!』というダジャレみたいな(というかダジャレだが)ボーナスが発生する。, 実はデザインのかっこよさとは裏腹に、子供達にはトラウマを植えつけた存在で、第10話の斬月を見た子供たちから『かめんらいだーめろんにおいかけられるゆめをみた』と言わしめたほど。
スーツ本体の色は白。
「チームインヴィット」のリーダー城乃内秀保が変身するアーマードライダー。
5弾では何とメロンアームズが2弾遅れでまさかのLR化(しかも新ライダータイプ『パッション』枠)、アビリティも鎧武指定だがかなり優秀。また極極ゴールドカードキャンペーンでも次世代を差し置いて枠を獲得している。
「グリドン」の名は黒影に変身した初瀬亮二が勝手に命名したもので、他のライダーと異なりロックシードのモチーフがそのまま名前にされている。作中でも早速ギャラリーから(笑)が飛び交う事態となった。当然本人もあまり気に入っていなかった、が…。
5号ライダー
基本形態。, 「レモンアームズ!
初登場は第14話だが正体が判明するのは第18話、変身シーン及び必殺技の初披露が第28話が初めてとかなり遅い。
が、勝利の余韻に浸る間もなくデェムシュの火炎攻撃でボコボコにされてしまったが、そこにはかつての逃げ腰だったグリドンの姿はなく、上級インベスやデェムシュにも臆せずに応戦していた。
胸部にはオレンジ、バナナ、ブドウ、メロン、イチゴ、スイカが描かれている。
「創生」からは、鎧武が最強形態を「カチドキアームズ」に選択した場合の究極形態となった。究極形態はスーパーアーマー状態となるため、前述の弱点は無くなっている。, 胸部の模様がお見舞いのフルーツの盛り合わせを連想させる事から「お見舞いアームズ」と呼ばれたりもする。
そして小説版から数年後を描いた鎧武外伝第3弾『仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ』にて、主役の一人として登場。
公開直後は変身者が明かされておらず、謎のライダー扱いであった。
インフィニティースタイル →極アームズ → タイプトライドロン.
専用武器はどこかで見た剣。, ガンバライジングでは3弾から参戦。当初の相棒だった黒影と組んだアビリティ持ちでRとして登場。
これまで平成ライダー初めての和名の最強フォームとなる。
6弾の「伝説ロックオン! キャンペーン」ではカブトアームズで登場。
他のフォームと違って、戦極ドライバーを使用している。アームズウェポンはレモンレイピア。 Vシネマ. ただしパンチ力等、素のパワー自体はカチドキアームズの方が上回っている。
アーマードライダー 戦極ドライバー ロックシード メロンアームズ ウォーターメロンアームズ ジンバーメロンアームズ カチドキアームズ(斬月)
ちなみに戦極ドライバーのライダーの中でバイクに乗らなかったのは彼とナックルだけある。, 右手に持ったロックシードを「変身」の掛け声と共に起動。
紘汰が友人である裕也に呼び出された先で高司舞と共に不思議な森に迷い込んだ際、地面に落ちていたロックシードと戦極ドライバーを入手。, 当初は特定の名前の無い名無しだったが、チームバロンとの戦いがキッカケとなったシカインベス(強化体)との戦いで注目され、, 他のライダーがヘルヘイムの森で手に入れたロックシードを主に自身の勢力拡大のために使用するのに対して、, 劇中ではオレンジアームズに変身してから派生形態にフォームチェンジすることが殆どだが、, てれびくん超バトルDVD『フレッシュオレンジアームズ誕生!~君もつかめ!フレッシュの力~』限定ロックシード。, 他のライダーと同様に、目のデザインは使用しているロックシードのモチーフである果物の断面になっている。, カッティングブレードを倒しての必殺技3種類は不明だが、後述のフレッシュオレンジアームズはカッティングブレードを倒して無双フレッシュスライサーを発動している。, 1回倒すと、巨大化させたパインアイアンで敵を視界を奪い捕縛し、直後に共通技の無頼キックを放つ。, 『戦国MOVIE大合戦』でのバロンとの決闘では、とどめを刺す訳にはいかないからか蹴り飛ばしたパインアイアンを当てるのみに留まっている。, 逆のパターンとして、第28話ではパインアイアンのロープで拘束した後に無頼キック単体で敵を撃破した。, 2回倒すと、パインアイアンのロープで相手を拘束した後に無双セイバーで一刀両断する。, 第1話では紘汰がとっさにオレンジロックシードを手に取り変身したが、状況的にこちらが初変身フォームになっていた可能性も考えられる。, 早い話がイチゴアームズ版無双斬で、『バトライド・ウォーII』では名称がそうなっている。, 普段はスイカの蔕型の形態となってアームズと一体化しており、ジャイロモードになると背中に装着される。, 「スイアーマードフィスト」に内蔵された指先ガトリング砲を始めとした、高威力の火器を多数搭載。, 鎧はオレンジとエナジーの鎧が融合し、陣羽織状の重装甲「ジンバーラング」を身に纏う。, エナジーロックシードを使用したことで、スペックが新世代アーマードライダーに匹敵するまでに強化された。, 劇中ではこれといった特殊能力は披露していないが、他のジンバーアームズに比べるとパワー面で優れているようだ, 基本的には新世代アーマードライダー達が使用するものと同じで、無双セイバーとの二刀流も可能。, ソニックアローにレモンエナジーロックシードをセットした後、カッティングブレードを1回倒すと発動。, レモンエナジーロックシードをゲネシスコアにセットしたままカッティングブレードを1回倒すと発動。, オーレとスパーキングの必殺技は不明だが、後者はジンバーの場合も頭突きが使えるのだろうか。, レモンエナジーロックシードをゲネシスコアにセットしたままカッティングブレードを2回倒すと発動。, 全身を肩から腕にかけての「カチドキアーマー」や下半身を覆う「カチドキブロック」といった重装甲の鎧で包んでおり、, 戦闘面では火縄大橙DJ銃・銃モードでの銃撃戦や、DJ銃・大剣モードやカチドキ旗を用いた近接戦を得意とする。, また、シグルドに遠隔操作された三体のスイカアームズ(一体でも新世代アーマードライダーを凌駕するスペック)を、, また、無双セイバーと合体させることで一本の巨大な大剣モードとして使用することも可能。, 極アームズ時には全てのロックシードに対応し、銃および大剣モードともに「フルーツバスケット! 終盤ではカチドキロックシードをカットした後にすぐさま極ロックシードを使用することで直接極アームズに変身している。
城乃内のまた新たなる勇姿にさらに感激した人も必ずいるだろう!
同じく3弾に斬月・真も登場したのでメロンアームズはR止まりだった。フォーゼアームズはSRで登場。
キャンペーン」ではウィザードアームズで登場。, スーツアクターを務めるのは富永研司氏。富永氏はかつて仮面ライダークウガを演じたことで有名なアクション俳優である。また、氏は『天下分け目の戦国MOVIE大合戦』で武神鎧武とオーガのスーツアクターも担当している。テレビシリーズでは、演じるのは二体目のライダーである。, 仮面ライダー鎧武 アーマードライダー 鎧武外伝
ちなみに『デューク』は五爵の頂点である『公爵』と言う意味があり、『男爵(バロン)』より位が高い。よって上記の外見的特徴はこの事に由来していると思われる。
だが、これが彼を後に大きく変えることとなる。
セイヴァーとの決戦のために使用されたが、蓮華座偽神セイヴァーの攻撃で動力系に大きなダメージを受けたのち、無数の蔓に貫かれ大爆発を起こした。, Vシネマ『鎧武/ガイム外伝 仮面ライダー斬月/バロン』の斬月編、および舞台『仮面ライダー斬月 -鎧武外伝-』では主役を務める。, ガンバライジングではプロモーションカードで先行登場し、3弾から正式に参戦。
第12話では変身不能になってしまった黒影=初瀬をあっさりと見限り、次のパートナーとしてブラーボ=凰蓮・ピエール・アルフォンゾに目を付けるが…
フルーツバスケット! ロックオープン!
トリニティフォーム キングフォーム 装甲響鬼 クライマックスフォーム/超クライマックスフォーム ドガバキフォーム/ドガバキエンペラーフォーム コンプリートフォーム/最強コンプリートフォーム バース・デイ コズミックステイツ オールドラゴン/インフィニティードラゴン/インフィニティードラゴンゴールド タイプトライドロン ジーニアスフォーム グランドジオウ
ちなみにスイカにアームズチェンジした回ではスイカアームズによる赤目や、アームズの外れた素体状態といった珍しい姿を拝むことができる。 第44話では湊耀子(マリカ)と、ザック(ナックル)との戦闘の末戦極ドライバーが破壊され変身不可能になる。 両者の間には大きなスペック差があったのだが、貴虎の戦闘スキルにより互角以上(優勢とすら言える)に立ち回った。
「パティシエ、なめんなよ…?こういう日の為に鍛えなおされてきたんだよ……俺は」
戦いからしばらく遠ざかっていた城乃内だったが、黒幕によって暴走した師匠を止めるべく事前にグリドンに変身していた貴虎から戦極ドライバーとドングリロックシードを受け取って久しぶりにグリドンに変身した(この時のドライバーはベルトが黄色になっていることから初期型と思われるが、イニシャライズ機能が搭載されているかは不明)。
他のアーマードライダーとは一線を越える実力を持ち、紘汰によれば「能力を知り尽くした上で鍛えている感じ」らしい。作中かなりのアーマードライダーを撃破しており、自身の性能が劣っていても格上相手に善戦または勝利などしている。
仮面ライダー斬月・真
最終回から数年後を描いた小説版では、仮面ライダーセイヴァーとの戦いのために呉島貴虎が必要最低限の数だけ量産した戦極ドライバーとドングリロックシードで見事復活を果たした。
コピー元が量産型ドライバーの為、TV版とは異なりフォールディングバンドが銀色になっているが、貴虎が装着しメロンロックシードを入手したと同時に斬月のフェイスプレートが出現した。仮面ライダーデュークドラゴンエナジーアームズと交戦し、苦戦しながらも撃破した。, 仮面ライダー鎧武 鎧武外伝 舞台仮面ライダー斬月-鎧武外伝-
極アームズ自体の高いスペックも相まって、進化体となり5人のアーマードライダーをあしらったデェムシュを一蹴するほどの戦闘力を得た。 しかし極ロックシードを使用し続けると、副作用として変身者のオーバーロード化を促進してしまう。
妖精ボック:ドングリ繋がりの戦隊キャラ。
戦いが終わった後も1人のパティシエとして、仮面ライダーグリドンとして、沢芽市の為に貴虎、光実、ザック、凰蓮と共に戦い続けるだろう。, 左手に持ったロックシードを右手を添えながら前に突き出し「変身」の掛け声で起動。
「極アームズ!大・大・大・大・大将軍!」 説明.
作品の時系列は本編の前日譚という位置付けである。
記憶にも新しい5作品。 この辺りから劇場版での更なる最強形態みたいなのが定番化してますね。 まぁ鎧武はそのパターンでは無さそうですが。 極アームズだけ妙に大きい。 腰の高さで考えると、上半身が大きめに作られているからですか。 葛 葉紘汰が戦極(センゴク)ドライバーとカチドキロックシード、極(キワミ)ロックシードを用いて変身した究極の形態。.
自称策士を体現したのかアビリティは体力系のモノが多い。必殺技は「ぶっ叩きラッシュ!」、「ドンカチ大回転」というドストレートな名前だが劇中の必殺技なので見ごたえは十分である。
今回は遂に単独でライオンインベスを撃破することができた。
「さあ見せてくれ…黄金の果実を持つ者の力を!!」
『鎧武外伝』に登場。
インクレディブル・リョーマ♪」
呉島貴虎はどのようにして戦極ドライバーを入手したのか当初は不明だった。シド曰く、ユグドラシルに関わると商売がやりづらいと言っていたが、実際は彼とシドは仕事仲間で戦極ドライバー自体ユグドラシルが開発した物である事が判明している。
また、背中のマントは取り外すことが可能で、グリンシャとの戦いではこれを生かした闘牛戦法を披露した。, 終盤ではオーバーロードの王たるロシュオが使用した大剣も自らの武器として使用した。
召喚した武器は他人に貸すこともでき、最終回では龍玄に大橙丸を、劇場版ではバロンに影松、龍玄に無双セイバー、斬月・真にメロンディフェンダーを与えている。
平成ライダーシリーズの仮面ライダー一覧. 本編初登場は第2話だが変身シーンはしばらくなく、第10話で初公開された。 第1話の合戦シーンでは、北軍の武将として緑の初級インベスやスイカアームズヨロイモードを率いて東軍と西軍の戦いを静観する姿が描かれている。 1回目の対龍玄戦では階段から転がり落ち、2回目の対ブラーボ戦では吹っ飛ばされて川に落とされるなどさながら童謡「どんぐりころころ」のような負け方をしている。
大玉ビッグバン!。劇中ではジャイロモードとヨロイモードが使用された。
鎧武が極ロックシードで変身する最強フォーム。 極ロックシードによって召喚された、アーマードライダーたちの基本形態となる13のアームズ(オレンジ、バナナ、ブドウ、マツボックリ、ドングリ、ドリアン、クルミ、レモンエナジー、チェリーエナジー、ピーチエナジー、メロンエナジー)がカチドキアームズに融合することで鎧が弾き飛び変身が完了する。 終盤ではカチドキロックシードをカットした後にすぐさま極ロックシードを使用することで直接極アームズに変身している。 ディケイド・コンプ … 一時はブラーボに圧倒されロックシードを破壊されて追い詰められるも、初瀬の幻影と共に生成したライチロックシードでライチアームズを装着。激闘の末、ライチスパーキングで凰蓮を正気に戻した。
4弾にてCPとして登場。マンゴーアームズ、ブドウアームズ、イチゴアームズ、ディケイドアームズにチェンジできるカードが登場。
!」と呟いていたらしい。
ブラーボを庇ってエネルギー弾を受け気絶してしまった為、あまりいい所はなかったが、鎧武とブラーボのピンチを救った城乃内の勇姿に感激した人も必ずいるだろう!
呉島貴虎が変身するアーマードライダー。
機械生命体メガヘクスが造り出した黒影トルーパーのうちの一体の戦極ドライバーを光実が回収したものと、チーム鎧武のガレージに一つだけ存在していたヘルヘイムの果実(劇中の描写から、恐らく始まりの女の力によるもの)がメロンロックシードへ変化したものを使い、貴虎が変身。
主な戦闘スタイルはこそこそと隠れながらも隙をついて不意打ちするという何とも卑怯な戦い方である。
「パティシエ、なめんなよ…?」
本編初登場は第5話。続く第6話で連合を組んだ筈のバロンをあっさりと裏切るも、鎧武と龍玄のコンビに敗北、更にブラーボと戦うも手玉に取られるなどいいところはない。
専用武器はウォーターガトリングガン。, 斬月がスイカロックシードを使用して変身するスイカの鎧を装備した重装備形態。装着時の音声は鎧武と同様のスイカアームズ!
そのほか、変身ボイスの「大・大・大・大」の部分が橙(オレンジの一種)にかかっていると言う説も。
なお、CSM戦極ドライバーの公式ページには本編以降に登場したライダーの武器の音声も収録しているとされている為、あらゆるロックシードの武器が使えるという作中での戒斗の評は間違っていなかった模様。, バナスピアーを召喚し「極スカッシュ」で発動。
しかし、変身者の凌馬が困難やトラブルを他人に押し付けてバックれる事を繰り返していた為、劇中では自ら前線に出て戦う場面は少なく、戦士としての成長も皆無であった。
その言葉通り、ドルーパーズでの食事シーンでは紘汰の味覚が変化してきているような事を阪東に呟いており、「空腹を感じない」と言って食事を残す描写が多くなっていった。
ちなみにスイカにアームズチェンジした回ではスイカアームズによる赤目や、アームズの外れた素体状態といった珍しい姿を拝むことができる。
仮面ライダーソーサラー←仮面ライダーグリドン→仮面ライダーハート.
CV:松田凌 スーツアクター:岡田和也, 「仮面ライダー鎧武」に登場する仮面ライダー。
鎧武外伝「仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ」に登場。
素の性能も他のアーマードライダー達が敵わなかったデェムシュ進化体を圧倒するほど高く、同時に複数の武器を元の性能以上の力で使用することもでき非常に強力。
インベスゲームでは黒影とコンビを組み戦うが、戦闘では城乃内本人のバトルセンスの無さに加え、パートナーである黒影に振り回されている為優位に立てない。
しかし、DJサガラの配信番組を見ると「グリドン激アツ(^0^)」と言うコメントが残されており、黒影に比べて隠れた(?)人気があるようだ(城乃内が自分で投稿した可能性もあるが)。
仮面ライダー鎧武 カチドキアームズが極ロックシードの力で超進化を遂げた鎧武の最強形態。, カチドキアームズ時に極ロックシードを解錠しロックルートを出した後、ドライバーにセットされているカチドキロックシード左側面のロックスリットに極ロックシードのロックルートを挿入。, 重厚な装甲に覆われたカチドキアームズとは異なり、全身が銀色の甲冑に覆われた姿となり、胸部にはオレンジなどの果実が描かれ、頭部には立体化した鎧武の紋章が付いている。, これまで鎧武が積極的に行ってきたアームズチェンジは極アームズでは行わず、極ロックシードを捻ることで自由自在に武器を召喚して装備する(召喚する時には雅楽風の効果音が流れる)。, これは初期型ライダーのアームズチェンジギミックの利点を突き詰め発展させたものでロックシードをドライバーにセットしてから装甲排除し、, 武器は二種を同時に呼び出してそれぞれ左右に持ち構えた二刀流で戦ったり、召喚した直後にウェポンを投擲したり蹴りつけたりと、「使い捨て」を前提にした荒々しい戦法も取れる(言うなれば全アームズウェポンでイチゴアームズの戦法を実践してる状態だが、クルミボンバーやキウイ撃輪など、クナイとは比にならないほどの質量を持つ武器すらも容易く扱っている。ただしスイカ双刃刀は劇中未使用)。また呼び出した武器を仲間のライダーが借用するケースもある。, また、カッティングブレードを倒した回数に応じて召喚したアームズウェポンなどの必殺技を使用することが可能。, 最終話では黄金の果実を得て人知を超える存在になったためか、「変身」の一言だけでドライバーなしに変身した。, 地球に棲息し始めたヘルヘイムの果実を喰らい続けることでパワーアップしたデェムシュ強化態と戦い、アームズウェポン召喚能力などで圧倒し必殺技で打ち負かした。, 『Over Quartzer』では終盤でオレンジアームズから変身、クォーツァーの3大ライダーと戦っている。, BANDAIから発売されている『アームズチェンジシリーズ』では一般販売における最後のナンバリングとして登場。. また、アームズに関係なく、アームズウェポンを使用できる特性を活かし、ブドウ龍砲で発生させたエネルギー弾をドンカチでノックしたり、ドンカチをシュートして敵にぶつけるといった応用を見せた。
この戦闘により、戦極ドライバーとメロンロックシードが共に破壊されてしまったため、サガラが見せた戦国乱世のイメージがテレビ本編作中での最後の登場だった。
流石に3回目はドジョウが出てくることはなかったが、代わりに斬月と戦う羽目になってしまった。
極アームズ自体の高いスペックも相まって、進化体となり5人のアーマードライダーをあしらったデェムシュを一蹴するほどの戦闘力を得た。 しかし極ロックシードを使用し続けると、副作用として変身者のオーバーロード化を促進してしまう。 ディケイド・コンプリートフォーム以来の固有の専用武器を持たない主役ライダーの最強フォームである。, 大鎧をモチーフとしたカチドキアームズから一変し、織田信長が着ていたとされる西洋鎧(南蛮胴具足)を思わせる白銀色の姿。
公開も本編登場のギリギリのタイミングなど、従来の最終フォームに比べ異例の扱いが多い。
さらにオーバーロードと同じくヘルヘイムの植物を自由に操ってみせたり、破損したカチドキロックシードを自力で復元するなど人間離れした力を発揮していく。
第1話の合戦シーンでは、北軍の武将として緑の初級インベスやスイカアームズヨロイモードを率いて東軍と西軍の戦いを静観する姿が描かれている。
!」。
ボディーカラーは茶色。素体スーツデザインはバロンと同じ洋風。
第1話の合戦シーンでは西軍の一員としてバロンと共に戦っていた。
・仮面ライダー鎧武 極アームズ (葛葉紘汰) 第44話の直接変身。 (1.戦極ドライバーを腰に当てる。) 2.右手にカチドキロックシード、左手に極ロックシードを持ち、顔の横に構える。 3.同時に解錠する。「「カチドキ!フルーツバスケット!
その存在を公に知られていない為、単に「白いアーマードライダー」と呼ばれている。(放送当時、作中で名前を呼んだのはナレーターだけであったが、舞台化された際に初めて作中世界で「斬月」の呼称が登場している。)
しかし、光実へのとどめを躊躇った瞬間、反撃を受けて敗北してしまった。
専用にチューンアップされたゲネシスドライバーを使用しており、立体映像の投影機能や光学迷彩、リアルタイムでのデータ解析機能、マスターインテリジェントシステムとの接続インターフェース、強化型ソニックアローなどを追加搭載している上に、基本的な戦闘力自体もかなり底上げされている。
織田信長 ロックシード 最強フォーム, 歴代の『アイテムやフォームの複合型』強化形態
一部のカードはバーストすると斬月・真にチェンジする。
鎧武同様、鎧武者がモチーフとなっており、変身待機時の音は鎧武や黒影と同じ法螺貝の音+「ソイヤッ!
カラーリングは白銀とされる事が多いが、金や銀担当のライダーは別にいる為、彼の担当は白金(プラチナ)と思われる。
第10話での黒影と共に変身、第11話での斬月との戦闘以来変身した状態では登場しなかったが、第25話で久々に登場し、初の単独変身を披露。
仮面ライダー鎧武 極アームズ 【読み方】 かめんらいだーがいむ きわみあーむず 【変身者】 葛葉紘汰 【モチーフ】 織田信長+果実 【鎧カラー】 銀 【スペック】 パンチ力:14.5t キック力:20.4t ジャンプ力:ひと跳び20m 走力:100mを5.8秒 【アームズチェンジ】 ロシュオがヘルヘイムの森に実った新たな「知恵の実」を横取りした事を「ルール違反」とし、人間側にもチャンスを与えるべきとの口実で生み出され、受け取ったDJサガラから「オーバーロードに対抗するには、お前がオーバーロードになればいい」と紘汰に託された。
!」の音声が加わり強力な攻撃が放たれる。, また極アームズ時には、火縄大橙DJ銃を召喚した状態でドライブベイにイチゴロックシードなどをセットすることで発動。, 火縄大橙DJ銃・大剣モードのドライブベイにカチドキロックシードをセットすることで発動。, 本編に先駆け、春休み合体スペシャルにて披露したものの、カチドキアームズでは本編の使用はなし。, また極アームズ時には、大剣モードを召喚した状態でカッティングブレードを2回倒すと発動。, カチドキロックシードの左側に新たに施された鍵穴のジョイントに「ロックルート」を装填し、回す事で両ロックシードが展開、, 中央部の「キワミラング」にはフルーツの盛り合わせの紋章「シードエンブレム」が描かれており、, 単純なパワーの面ではカチドキに劣るものの、身軽になった為かスピードではこちらが上であり、, しかし極ロックシードを使用し続けると、副作用として変身者のオーバーロード化を促進してしまう。, 『MOVIE大戦フルスロットル』では紘汰が始まりの男となった影響で、高速飛翔能力や手から光弾発射、念力などで, なお同じ武器を複数召喚したり、召喚場所を自由に決めることも可能で、第39話ではその性質を応用して, なおすべてのアームズウェポンを使用できる関係上、極アームズ時ではすべてのアームズの必殺技も使用できると思われる。, 別系統である「西洋」の鎧なので、目の部分の名称は「バーンサイト」に変わり、両耳に「バーニングホーン」が装着されている。, 極アームズ時では、上記2つをバナスピアーを召喚した状態でカッティングブレードを1回倒して発動している。, ウィザーソードガンによる必殺技は、スラッシュストライクやシューティングストライクになるのだろう。, 巨大な1号の顔を被ったような待機状態では、なんと巨大なクラッシャーを使った噛み付き攻撃が使用可能。, 今回は1号アームズしか使われていないが、設定上、2号~~Jの力が込められたアームズも使用可能である。, フレッシュオレンジロックシードで変身した、『フレッシュオレンジアームズ誕生!~君もつかめ!フレッシュの力~』限定の特別形態。, ドングリロックシードで変身した、『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』限定の特別形態。, ドリアンロックシードで変身した、『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』限定の特別形態。, ブラックオレンジロックシードとブラックレモンエナジーロックシードで変身した、『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』限定の特別形態。, 外観はジンバーレモンアームズそのものだが、ジンバーラングとジンバーライドウェアが黒に、各装甲が銀色、, ソニックアローではなく無双セイバーのみを使用するが、容赦無く攻撃するなど残忍で暴力的な戦い方を採る。, 当項目のコメント欄は煽りや馴れ合いで荒れたため撤去されていましたが、作品の完結から時間も経ったため解除される運びとなりました。, 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー, 解禁されてる! そういえば鎧武って平成2期では珍しくマスクにクラッシャーがあるんだよね -- 名無しさん (2017-07-09 06:52:03), バトスピのコラボカードではジンバーアームズをダブルシンボル化の効果で再現、扱いはいい方かも -- 名無しさん (2018-03-10 22:56:02), アナザーライダーになったら身も心もオーバーロードっぽくなりそう -- 名無しさん (2018-10-22 20:52:04), ダークライダー的な武神鎧武と鎧武・闇(ブラックオレンジアームズにもなれた?)、変身者が別人(裕也)、不完全体(ファイナルステージのカビオレンジアームズ)、試作品のプロト鎧武(初代と2代目がいる)など名前も基本形態も多彩な主役ライダー。 -- 名無しさん (2020-09-27 10:25:28), CSMでは極ロックシードにボタン操作でアームズウェポン任意召喚機能追加の他、Vシネマのアームズウェポンなどの音声も追加。いつの日か、RIDER TIME 鎧武でもやるつもりなら楽しみ。 -- 名無しさん (2020-10-26 18:16:55). スーツアクター:渡辺淳, 「仮面ライダー鎧武」に登場する仮面ライダーの一人。 呉島貴虎が変身するアーマードライダー。 スーツ本体の色は白。 鎧武同様、鎧武者がモチーフとなっており、変身待機時の音は鎧武や黒影と同じ法螺貝の音+「ソイヤッ 「この世界は理由のない悪意がいくらでも転がっている……」 CV:久保田悠来 スーツアクター:渡辺淳, 「仮面ライダー鎧武」に登場する仮面ライダーの一人。 呉島貴虎が変身するアーマードライダー。 スーツ本体の色は白。 鎧武同様、鎧武者がモチーフとなっており、変身待機時の音は鎧武や黒影と同じ法螺貝の音+「ソイヤッ 呉島貴虎が変身するアーマードライダー。 スーツ本体の色は白。 鎧武同様、鎧武者がモチーフとなっており、変身待機時の音は鎧武や黒影と同じ法螺貝の音+「ソイヤッ 戦極ドライバー ユグドラシル・コーポレーション 葛葉紘汰. 基本形態。, 「レモンアームズ 放送当時、作中で名前を呼んだのはナレーターだけであったが、舞台化された際に初めて作中世界で「斬月」の呼称が登場している。 ) 斬月・真登場以降は長らく使用されていなかったが第36話にて久しぶりに登場。光実の変身する斬月・真と戦った。 両者の間には大きなスペック差があったのだが、貴虎の戦闘スキルにより互角以上(優勢とすら言える)に立ち回った。 しかし、光実へのとどめを躊躇った瞬間、反撃を受けて敗北してしまった。 この戦闘により、戦極ドライバーとメロンロックシードが共に破壊されてしまったため、サガラが見せた戦国乱世のイメージがテレビ本編作中での最後の登場だった。 ちなみに戦極ドライバーのライダーの中でバイクに乗らなかったのは彼とナックルだけある。, 右手に持ったロックシードを「変身」の掛け声と共に起動。 上空に投げ落ちてきたところをキャッチしすぐさまドライバーに装着、カッティングブレードをおろす。 試作品の小玉スイカロックシードを使用して変身した姿。. Quartzer』では終盤でオレンジアームズから変身、クォーツァーの3大ライダーと戦っている。, BANDAIから発売されている『アームズチェンジシリーズ』では一般販売における最後のナンバリングとして登場。 放送当時、作中で名前を呼んだのはナレーターだけであったが、舞台化された際に初めて作中世界で「斬月」の呼称が登場している。 ) 斬月・真登場以降は長らく使用されていなかったが第36話にて久しぶりに登場。光実の変身する斬月・真と戦った。 両者の間には大きなスペック差があったのだが、貴虎の戦闘スキルにより互角以上(優勢とすら言える)に立ち回った。 しかし、光実へのとどめを躊躇った瞬間、反撃を受けて敗北してしまった。 この戦闘により、戦極ドライバーとメロンロックシードが共に破壊されてしまったため、サガラが見せた戦国乱世のイメージがテレビ本編作中での最後の登場だった。 ちなみに戦極ドライバーのライダーの中でバイクに乗らなかったのは彼とナックルだけある。, 右手に持ったロックシードを「変身」の掛け声と共に起動。 上空に投げ落ちてきたところをキャッチしすぐさまドライバーに装着、カッティングブレードをおろす。, 試作品の小玉スイカロックシードを使用して変身した姿。 専用武器はウォーターガトリングガン。, 斬月がスイカロックシードを使用して変身するスイカの鎧を装備した重装備形態。装着時の音声は鎧武と同様のスイカアームズ 基本形態。 「レモンアームズ... カチドキアームズが極ロックシードの力で超進化を遂げた鎧武の最強形態。, カチドキアームズ時に極ロックシードを解錠しロックルートを出した後、ドライバーにセットされているカチドキロックシード左側面のロックスリットに極ロックシードのロックルートを挿入。, 重厚な装甲に覆われたカチドキアームズとは異なり、全身が銀色の甲冑に覆われた姿となり、胸部にはオレンジなどの果実が描かれ、頭部には立体化した鎧武の紋章が付いている。, これまで鎧武が積極的に行ってきたアームズチェンジは極アームズでは行わず、極ロックシードを捻ることで自由自在に武器を召喚して装備する(召喚する時には雅楽風の効果音が流れる)。, これは初期型ライダーのアームズチェンジギミックの利点を突き詰め発展させたものでロックシードをドライバーにセットしてから装甲排除し、, 武器は二種を同時に呼び出してそれぞれ左右に持ち構えた二刀流で戦ったり、召喚した直後にウェポンを投擲したり蹴りつけたりと、「使い捨て」を前提にした荒々しい戦法も取れる(言うなれば全アームズウェポンでイチゴアームズの戦法を実践してる状態だが、クルミボンバーやキウイ撃輪など、クナイとは比にならないほどの質量を持つ武器すらも容易く扱っている。ただしスイカ双刃刀は劇中未使用)。また呼び出した武器を仲間のライダーが借用するケースもある。,,. ・仮面ライダー鎧武 極アームズ ( 葛葉紘汰 ) 第44話の直接変身。 ( 1.戦極ドライバーを腰に当てる。 ) 2.右手にカチドキロックシード、左手に極ロックシードを持ち、顔の横に構える。 3.同時に解錠する。「「カチドキ!フルーツバスケット! 仮面ライダーバロン全アームズ変身シーン集【仮面ライダー鎧武】... 【第1話初変身シーン再現】祝え!... girls generation 1.戦極ドライバーを腰に当てる。 2.右手にカチドキロックシード、左手に極ロックシードを持ち、顔の横に構える。. 専用にチューンアップされたゲネシスドライバーを使用しており、立体映像の投影機能や光学迷彩、リアルタイムでのデータ解析機能、マスターインテリジェントシステムとの接続インターフェース、強化型ソニックアローなどを追加搭載している上に、基本的な戦闘力自体もかなり底上げされている。 しかし、変身者の凌馬が困難やトラブルを他人に押し付けてバックれる事を繰り返していた為、劇中では自ら前線に出て戦う場面は少なく、戦士としての成長も皆無であった。 加えて凌馬自身が自分が想定していない力への対処に弱く、最終的には自身の研究を踏み台にして人間を越えた力を手に入れたバロンにより軽々と退けられる結末を迎える事となってしまった。, 左手にロックシードを持ち、両腕をクロスさせながら突出し「変身」と発声。 ロックシードを起動しながら腕を回転させ右腕のみ戻し、その後ロックシードを装着する。, 「ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!」 基本形態。, 「レモンアームズ 葉紘汰が戦極 ( センゴク ) ドライバーとカチドキロックシード、極 ( キワミ ロックシードを用いて変身した究極の形態。! Cv:久保田悠来 スーツアクター:渡辺淳, 「仮面ライダー鎧武」に登場する仮面ライダーの一人。 呉島貴虎が変身するアーマードライダー。 スーツ本体の色は白。 鎧武同様、鎧武者がモチーフとなっており、変身待機時の音は鎧武や黒影と同じ法螺貝の音+「ソイヤッ 呉島貴虎はどのようにして戦極ドライバーを入手したのか当初は不明だった。シド曰く、ユグドラシルに関わると商売がやりづらいと言っていたが、実際は彼とシドは仕事仲間で戦極ドライバー自体ユグドラシルが開発した物である事が判明している。 その存在を公に知られていない為、単に「白いアーマードライダー」と呼ばれている。 ( 放送当時、作中で名前を呼んだのはナレーターだけであったが、舞台化された際に初めて作中世界で「斬月」の呼称が登場している。 ) 斬月・真登場以降は長らく使用されていなかったが第36話にて久しぶりに登場。光実の変身する斬月・真と戦った。 両者の間には大きなスペック差があったのだが、貴虎の戦闘スキルにより互角以上(優勢とすら言える)に立ち回った。 しかし、光実へのとどめを躊躇った瞬間、反撃を受けて敗北してしまった。 この戦闘により、戦極ドライバーとメロンロックシードが共に破壊されてしまったため、サガラが見せた戦国乱世のイメージがテレビ本編作中での最後の登場だった。 ちなみに戦極ドライバーのライダーの中でバイクに乗らなかったのは彼とナックルだけある。, 右手に持ったロックシードを「変身」の掛け声と共に起動。,. 地球に棲息し始めたヘルヘイムの果実を喰らい続けることでパワーアップしたデェムシュ強化態と戦い、アームズウェポン召喚能力などで圧倒し必殺技で打ち負かした。, 『Over Quartzer』では終盤でオレンジアームズから変身、クォーツァーの3大ライダーと戦っている。, BANDAIから発売されている『アームズチェンジシリーズ』では一般販売における最後のナンバリングとして登場。 専用にチューンアップされたゲネシスドライバーを使用しており、立体映像の投影機能や光学迷彩、リアルタイムでのデータ解析機能、マスターインテリジェントシステムとの接続インターフェース、強化型ソニックアローなどを追加搭載している上に、基本的な戦闘力自体もかなり底上げされている。 しかし、変身者の凌馬が困難やトラブルを他人に押し付けてバックれる事を繰り返していた為、劇中では自ら前線に出て戦う場面は少なく、戦士としての成長も皆無であった。 加えて凌馬自身が自分が想定していない力への対処に弱く、最終的には自身の研究を踏み台にして人間を越えた力を手に入れたバロンにより軽々と退けられる結末を迎える事となってしまった。, 左手にロックシードを持ち、両腕をクロスさせながら突出し「変身」と発声。 ロックシードを起動しながら腕を回転させ右腕のみ戻し、その後ロックシードを装着する。, 基本形態。. その存在を公に知られていない為、単に「白いアーマードライダー」と呼ばれている。 ( 放送当時、作中で名前を呼んだのはナレーターだけであったが、舞台化された際に初めて作中世界で「斬月」の呼称が登場している。 ) 斬月・真登場以降は長らく使用されていなかったが第36話にて久しぶりに登場。光実の変身する斬月・真と戦った。 両者の間には大きなスペック差があったのだが、貴虎の戦闘スキルにより互角以上(優勢とすら言える)に立ち回った。 しかし、光実へのとどめを躊躇った瞬間、反撃を受けて敗北してしまった。 この戦闘により、戦極ドライバーとメロンロックシードが共に破壊されてしまったため、サガラが見せた戦国乱世のイメージがテレビ本編作中での最後の登場だった。 ちなみに戦極ドライバーのライダーの中でバイクに乗らなかったのは彼とナックルだけある。, 右手に持ったロックシードを「変身」の掛け声と共に起動。 上空に投げ落ちてきたところをキャッチしすぐさまドライバーに装着、カッティングブレードをおろす。, 試作品の小玉スイカロックシードを使用して変身した姿。 専用武器はウォーターガトリングガン。, 斬月がスイカロックシードを使用して変身するスイカの鎧を装備した重装備形態。装着時の音声は鎧武と同様のスイカアームズ まぁ鎧武はそのパターンでは無さそうですが。 極アームズだけ妙に大きい。 ・仮面ライダー鎧武! 新世代アーマードライダーの1人。戦極凌馬が変身する。 初登場は第14話だが正体が判明するのは第18話、変身シーン及び必殺技の初披露が第28話が初めてとかなり遅い。 スーツカラーは青。バロン、グリドン同様洋風のスーツだが、彼らよりもアーマーは鋭利的で巨大なデザインになっている。 また、王冠や髭を模したモールドがあり王をイメージした外見となっている。 ちなみに『デューク』は五爵の頂点である『公爵』と言う意味があり、『男爵(バロン)』より位が高い。よって上記の外見的特徴はこの事に由来していると思われる。 専用にチューンアップされたゲネシスドライバーを使用しており、立体映像の投影機能や光学迷彩、リアルタイムでのデータ解析機能、マスターインテリジェントシステムとの接続インターフェース、強化型ソニックアローなどを追加搭載している上に、基本的な戦闘力自体もかなり底上げされている。 しかし、変身者の凌馬が困難やトラブルを他人に押し付けてバックれる事を繰り返していた為、劇中では自ら前線に出て戦う場面は少なく、戦士としての成長も皆無であった。 加えて凌馬自身が自分が想定していない力への対処に弱く、最終的には自身の研究を踏み台にして人間を越えた力を手に入れたバロンにより軽々と退けられる結末を迎える事となってしまった。, 左手にロックシードを持ち、両腕をクロスさせながら突出し「変身」と発声。 ロックシードを起動しながら腕を回転させ右腕のみ戻し、その後ロックシードを装着する。, 「ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!」 基本形態。,!., 右手に持ったロックシードを「変身」の掛け声と共に起動。 上空に投げ落ちてきたところをキャッチしすぐさまドライバーに装着、カッティングブレードをおろす。, 試作品の小玉スイカロックシードを使用して変身した姿。 専用武器はウォーターガトリングガン。, 斬月がスイカロックシードを使用して変身するスイカの鎧を装備した重装備形態。装着時の音声は鎧武と同様のスイカアームズ, 『Over Quartzer』では終盤でオレンジアームズから変身、クォーツァーの3大ライダーと戦っている。, BANDAIから発売されている『アームズチェンジシリーズ』では一般販売における最後のナンバリングとして登場。, 「レモンアームズ 極アームズ ( )...